2005年当時、当社はグループホームを運営していましたが、これからは認知症の方が自宅で安心して暮らせるような認知症患者のための施設が必要だと考え、2008年に小規模多機能型居宅介護施設「多機能型介護ホーム芝の里」を設立しました。
2006年から実施されるようになった小規模多機能型居宅介護とは、デイサービスのような通いサービスを中心としながら、必要に応じて泊まりや訪問が受けられるもので、それぞれの利用者様の生活スタイルや症状、希望などに合わせることができます。できる限り自宅で介護を受けたいという高齢者の方々が多いため、このシステムは理想的であるように感じています。現在、5施設を展開しており、小規模多機能型居宅介護施設のニーズが高まっていることがわかります。
介護職とは、利用者様の世話をするだけではなく【どうありたいか】という相手の気持ちを受け止めてその思いを実現してあげるものだと考えています。
人生最後の数年間を共に歩み、その方の人生を預かって"生きる喜び"を与えるやりがいの大きな仕事。人と人とのふれあいを通して自己成長が期待できることも大きなメリットだと思っています。